赤穂市議会 2018-09-21 平成30年第3回定例会(第5日 9月21日) そこには、東日本の被災復興支援として、放射性廃棄物を減容、安定化するジオメルト技術やセシウムを除去するPB−X技術を使った提案も行っていると述べています。産廃計画認可の先には、放射性物質等廃棄物受け入れ問題が浮上してくるのではないかと危惧しています。 その可能性について、市長の見解を伺います。 以上、演壇での質問といたします。 ○議長(瓢 敏雄君) 明石市長。